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mezzosoprano 鳥木弥生blog

オペラ歌手(メゾソプラノ)鳥木弥生の日常、演奏会情報など。

バレンタインデー2017

お題「チョコ」

 

多摩ジュニア・ミュージカル第1回発表会&ファミリーコンサート、ただいま準備中!! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

バレンタインデー2016はなんと、チョコレートを手作りしていたようです!!!驚き!!!(笑)

 

もう、42歳の母ちゃんともなると、バレンタインデーがバレンタインデーとしてどこかで機能している、という事実すら信じられなくなりますけど......。

きっとどこかで素敵なことも起こっているんだろうな!

私はとにかく、本日オーケストラ付き舞台稽古だった芸劇《蝶々夫人》の現場でチョコレートをたくさん食べました!!

https://www.geigeki.jp/performance/concert099/

 

あ、でも、昨日は1月に本番があった那須カルメンの改めて打ち上げで。

那須野が原ハーモニーホール《カルメン》終演! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

そちらでは一応、行きがけに立川で買って電車でラッピングしたチョコレートを持参しましたが...。


西荻窪のとっても素敵なお寿司やさん「にぎにぎ」にて。

お寿司ですが、リリアス・パスティア(”カルメン”と仲間たちの溜まり場)のような落ち着く雰囲気。密輸団がこっそり入ってきそうな、こんな裏木戸も!!

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残念ながらメルセデスの郷家さんが欠席でしたが、左からミカエラ大貫さん、フラスキータ西口さん、と、私。

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こちらはエスカミーリョの寺田さん欠席ですが、野郎組(笑)。

左から、ダンカイロ荒井さん、ホセ高田さん、ナレーター大佐藤さん、ピアニスト御邊さん、レメンダード升島さん。

 

写真からも伝わる通り、本当に良い感じで(笑)。欠席者もいたことですし、きっとまた集まるでしょう!!

 

そして、明日からはついに、笈田ヨシ氏演出《蝶々夫人》がグランドフィナーレに向かいます。

https://www.geigeki.jp/performance/concert099/

オーケストラが読売日本交響楽団さまに変わり、ダルマも増え。

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目入れ式。

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とにかくこの《蝶々夫人》は必見です!!

後悔なきよう、ぜひぜひお越しください!!!

両日ともあまり席種は選べない状態ですが、感動は必ず会場の隅々まで伝わりますので、安心して、涙を受け止めるバスタオル持参で、いらしてくださいませ〜〜。 

 

モーツァルト・イヤー?! 「大ミサ」デビュー。

今週のお題「新しく始めたいこと」

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BQafIWoBn2q/

Mozart Great Mass in C minor, fine concerto!!!Bravi tutti!!!!!

モーツァルトハ短調ミサ》 ソプラノIIで参加させていただきました、府中アカデミー合唱団第31回定期演奏会

無事終演!!(どこからどこまでを無事とするかはともかく?!)

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(プログラムは他にもバッハなども)。

(もちろんバッハも天才。笑)

 

とにかく、今言いたいのは「また歌いたい」ということ。

未完でありながら《レクイエム》に次いでよく演奏されるミサ曲で、規模が大きいため「大ミサ」と呼ばれるこの曲。

モーツァルトが結婚、そしてソプラノ歌手である自分の妻を認めてもらうため、めずらしく受注ではなく自発的にかいた作品で、目的に合うよう、とにかくソプラノソロの比重がすごい!!

今回もソプラノI天羽明惠さんが、八面六臂と言ってもよい大活躍。

私が歌ったソプラノIIも、アンサンブル好きな私にはとても嬉しい、ソプラノとの二重唱、ソプラノ、テノールとの三重唱、ソプラノ、テノール、バスとの四重唱という、なかなかのもの。

次いでテノールが前述の三重唱と四重唱、バスが四重唱のみ、しかも最終曲、という「待ち」仕事になるわけですが(笑)。

自発的に作曲した、というのも関係あるのかもしれませんが、宗教曲とはいえ、とても遊び心を感じる作品です。

まだまだちゃんと理解して演奏するには程遠くて、モーツァルトさま(あと共演者さま、お客様)すみません!!!という気持ちもあるのですが、いや、それだからこそ、また歌いたい

いつか、叶うと信じて。

 

そして、今年は少なくともあと2回はモーツァルト(のみ)を歌う演奏会があります!!

 

まずは7月8日。金沢にて。

 

オーケストラ・アンサンブル金沢 第391回定期公演マイスター・シリーズ | 石川県立音楽堂

 

そして、9月10日。八千代市にて。

八千代市合唱協会

 

他にもモーツァルトも、歌う演奏会もあるかも。

これはもう、私にとってはモーツァルト・イヤーと申し上げても、ちょっとしか大げさではないレベル!(笑)

 

巷では、モーツァルトを聴かせると牛の乳の出が良くなるだの、サボテンに花が咲くだの、赤ちゃんが大人しくなるだの、様々な効果が語られておりますが。

さてさて。

普段より少し多めにモーツァルトを歌う今年の母ちゃんは乳の出が良くなるのか、トゲトゲに花が咲くのか、はたまた大人しくなるのか?!

乞うご期待!!!

 

そして、今月、来月のプッチーニビゼーを歌う母ちゃんもよろしくです!

スズキとカルメン - mezzosoprano 鳥木弥生blog

 

 

 

スズキとカルメン

お題「演奏できる楽器」

 

劇場が経済危機になると上演される演目とも言われるほどの人気作品、プッチーニ蝶々夫人》と、ビゼーカルメン》!

危機か危機でないかを別にしても、やはり基本的に上演回数が多いので出演機会も多くなります。

メゾソプラノの役があるのが嬉しい(笑)

なんなら二役ずつあるし!(ケイトとメルセデス)。

(もしこの二演目が存在しなくて《トスカ》と《真珠採り》ばっかり上演される、とかだったら、頑張ってソプラノに転向するしかないかも!?)

 

そんなスズキカルメン、私母ちゃんメゾソプラノも、頓に行き来しています。

 

去年あたまくらいからだと、

 

秋田アトリオン、山田和樹マエストロ×仙台フィル×藤原歌劇団《カルメン》終演! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

もう1年前?!の世界のヤマカズこと山田和樹マエストロとの《カルメン》。

 

到着。〜サバデイ日記1 - mezzosoprano 鳥木弥生blog

スペインでの《蝶々夫人》。長かったー(サバデイ日記、全20回?!!)。

 

アンサンブル金沢「七尾定期」終演! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

カルメン》はこんな感じのハイライトも含めると更に増える!

 

全国共同制作プロジェクト《蝶々夫人》稽古、記者懇親会&フォトセッション! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

そして、今月2/18、19に感動のフィナーレを迎える4都市共同制作《蝶々夫人》。

プッチーニ/歌劇『蝶々夫人』 東京芸術劇場

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那須野が原ハーモニーホール《カルメン》終演! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

これはまだ記憶に新しい、素敵な仲間と楽しい《カルメン》でした〜〜!!

 

そして、来月3月にも、

オペラ宅配便シリーズ15 ぎゅぎゅっとオペラ Digitalyrica プッチーニ 歌劇「蝶々夫人」 @ヨコスカ・ベイサイド・ポケット

まずはスズキ!!

 

立川市民オペラ公演2017 歌劇「カルメン」(全4幕 字幕付原語上演) | 公益財団法人立川市地域文化振興財団

そしてカルメン!!

 

金沢、大阪、高崎での公演を終え、東京芸術劇場での2公演を残すのみとなった4都市共同制作《蝶々夫人》の演出家で現在映画《沈黙》での怪演でも話題の笈田ヨシさんには、最初、スズキをやりながらかけもちでカルメンをやってる、なんて話したら怒鳴られるんじゃないかと思って、「明日の休み、何すんの?」なんて聞かれるとモゴモゴしていたんですが、まず怒鳴るようなタイプの演出家でもなかったし(笑)、結局正直に話したところ、

 

「いろんな役を行き来できるのはいいね。普段から役になりきったりする人もいるけど、僕はその舞台に足を踏み入れた瞬間に役に入るのが醍醐味だと思う」

 

と、楽しそうに話してくれ、ついでに他にも私にぴったりな笈田演出のクラシック音楽作品があるよ、とも言って下さり、次回上演予定の地球の裏側に歌手が足りてなくないか聞いて下さったり(笑)......残念ながらいきなり地球の裏側に行くのは無理でしたが、そう言ってもらえたこと、いつかまたこの名優とのコラボが出来る可能性が0.1%でも生まれたかもしれないことに希望と感謝が溢れました。

 

 

来週の《蝶々夫人》チームとの再会を楽しみに、今週の私はフラメンコレッスンをひと月ぶりに再開し、

 

週末のモーツァルトに向けてリハーサルや、

 

立川カルメンの稽古、

 

そして久々に落ち着いて息子と過ごす時間を満喫。

いってらっしゃい、おかえりなさい、が言える幸せを味わっています。

 

一方「俺にも俺の人生がある」が決め台詞のスーパー父ちゃんは入れ替わりにイタリアへ。

 

たまには夫の活躍も紹介してみよう!(笑)

 

さて、今日は息子が昨年末に始めたピアノのレッスンを初めて見学してからの、カルメン稽古。

親バカ→ファムファタール

の振り幅予定です!!

高崎入り!笈田ヨシ氏演出《蝶々夫人》

力が入るのも当然、蝶々さんを演じる中嶋彰子さんの地元ですから!!!

東京での稽古からずっと一緒のバタフライダルマさんは、当然高崎のダルマ。

 全国共同制作プロジェクト《蝶々夫人》稽古、記者懇親会&フォトセッション! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

高崎についたとたん、ダルマだらけで和みました(笑)。

 

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オーケストラ合わせの休憩でパチリ!

日本人離れした日本人、舞台に立つ為に生まれてきたとしか思えない中嶋彰子さん。
イタリア人でテノールなのに知性と理性を感じる(笑)、ロレンツォ・デカーロさん。
やはり知性派で演技派、普段話されるイギリス英語とシルクハットの横顔も美しすぎて溜息が出るような紳士のピーター・サヴィッジさん。

そして後方にマエストロ・バルケ!

ついつい役者気分が勝るこの《蝶々夫人》の、音楽の部分に立ち返り...。

でもプッチーニの音楽に見合う芝居ができなければ音楽も出来ていないことになるんじゃないかなあ、とも思うし。

しかし、その為にはやはり歌の技術も必要で、今回せっかく素晴らしい共演者に恵まれたので、それぞれの皆様から盗みに盗んでやろう!と、3公演めを前にしてまた新たな欲も!!(笑)

 


本当に、このプロダクションには自分が成長できる種がゴロゴロ転がっていて、一粒たりとも見逃したくないと、折り返し地点を迎えて更に強く感じています。

 

そして、私達を支えてくれているスタッフの素晴らしさも、リラックスして舞台に集中できる、本当に大切な要素。毎日が感謝の日々。

こんなに大切にしていただいて、この先どうしよう!というくらい(笑)。

 

でもね、大工さんや職人さん、料理人も道具を大切にする人ほど素晴らしい家や作品、料理を作るものだし、オペラを作る方々も、こうして歌手という「道具」を大切にした方が良いんじゃないのー??

 

と、上手いこと言った気がしてから、気がついちゃいました。

カンナや筆や包丁は勝手に酒飲みに行って二日酔いで戻ってきたりはしないもんな

って(笑)。

いえいえ、私は二日酔いなんてしませんけどね。

ケータリングコーナーと間違えて小道具に手を出そうとしたのも、酔ってたせいではなく、このクオリティのせい!!(笑)

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昨日は憧れの麗人、宇都宮出身スウェーデン在住のダンサー、松本響子さんのお誕生日も祝い、愉快な夜だったことは確かですが...。

 

スペインでの8箇所10公演の《蝶々夫人》の時にも思いましたが、やはりホールによって響きも違うし、舞台や舞台裏な広さや動線も違ったり、本当に......飽きない!!(笑)

Un bel dì, vedremo...〜サバデイ日記16 - mezzosoprano 鳥木弥生blog

劇場迷子。想いで迷子。〜サバデイ日記15 - mezzosoprano 鳥木弥生blog

(スペイン懐かしい〜)。

 

高崎が最後の地方公演なのが寂しいです!!

合宿気分になるくらい、みんな馴染んできています。

なんていいつつ、今日は明日が休みなので僅か25分ほど新幹線に乗って、自宅に帰っていますが...。

お題「好きな乗り物」

 

 

高崎は少しこじんまりとしたホールで、二幕で取り残された蝶々さんとスズキのポツリとした家の感じがより良く表れている、という噂も。

 

明後日の公演では、どんなお客様に出会えるのか、楽しみだなあー!!!

 

高崎公演だけのスペシャルパフォーマンスもぜひぜひ、お楽しみに〜〜〜!!!

笈田ヨシ氏演出《蝶々夫人》金沢、大阪公演。

去年から稽古してきた(というと一年やってるみたい?笑)、笈田ヨシさん演出の《蝶々夫人》、ついに幕が開きました!

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とはいえ、幕は使わないので開場するとお客様は舞台セットをそのまま見ることができて、皆様興味津々に近付いたりされていました。

裏では「開場しましたのでゆめゆめ舞台を通り過ぎたりなどしないように!!」というきついお達しが(笑)

うっかり出てしまっても、お手伝いさんなわけだから忙しそうにバタバタ結婚式の準備してる演技とかひとしきりしてから去れば大丈夫!とか、危機シュミレーションしてみたり......。

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こちらが、お手伝い三人衆!!

あんまりふざけた様子やエピソードは、これからご覧になる方の興を削ぐやもしれませんのですが、少しだけ。

左は関裕行さん。初めて稽古場(控え室)に入ってこられた時に、

「初めまして。召使いの関です

と言われ、この稽古場には召使が雇われているのか?!?と、一瞬本気で思いましたが、召使役、という意味だと気付き、がっかり(笑)。

右は松之木天辺(まつのきてっぺん)さん。

なんと、過去にピンカートンのアリア「Addio fiorito asil(さらば愛の巣よ)」を歌ったことがあるという......。

噂の(笑)笈田ボーイズは召使役以外に、あとは村人役の山口将太朗さん(笈田さんのとなり)、重森一さん(スキンヘッドの方。笑)、そして、蝶々夫人の亡くなった父親役の川合ロンさん。

とにかく皆さん多才で!!またいつか《蝶々夫人》観劇に支障ないエピソードから(笑)お伝えしたく存じます。

「歌わない出演者」がもうお一方、ダンサーの松本響子さん。

とにかく麗しい!!

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一番右の方。

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蝶々夫人のいとこ役熊田祥子さん、ケイト役のサラ・マクドナルドさんももちろん美しいのですが!!

(ちなみに白黒写真の方はサラさん撮影!!またまた多才〜)。

響子さんはこの美しさで私と同じくお母さんなところも励まされたり。

あと、めぞん一刻が好きだったので名前萌えも(笑)

 

めぞん一刻 文庫版 コミック 全10巻完結セット (小学館文庫)

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さてさて、このような素晴らしい方々との金沢初演、大阪の2日目を終えて...。 

もちろん主演の中嶋彰子さんの凄さは筆舌に尽し難く...。他の歌い手の皆様もまさに適材適所。

https://www.instagram.com/p/BPwYz24BY-m/

Cio-cio-san and Suzuki


 

そして私たちを操る!演出家、笈田ヨシさん。

笈田さんからは本当に貴重なものをたっくさんいただいて、全くもって書ききれない。

まず初日に私が基本的なことでもらったアドバイスがあり、あまりにも根本的なことなので言われて直ったかどうかも定かではない、と、自分では思っていたのですが、大阪の本番前に中嶋彰子さんに「あなた、あの日から自分が別人になったのが分かってるの?」と言われて!!!

まさに分かってませんでした(笑)

恐るべし笈田マジック.......。

あとは、見ていただく方にも色々感じていただきたいのもあるし......なんですが、これは何度も書いたり話していることなのでもう一度(笑)。

難しかったんです。

「スズキ、顔売っていこう!絶対に伏せないで!」

というご指示。

 

しかしそれからも紆余曲折、様々なことがあり、金沢の本番のあとに笈田さんは言いました。

「もう入ったから、好きにしていいよ。伏せたいなら顔伏せなさい」

と。

 

なんか、そういう感じのやつ弱いんです、私。なんと言っていいか......試練を与えられたあとに「もういいよ、大丈夫」みたいなやつ。伝わるかな?(笑)

たまらないミステリーを感じるのです。

オブラスツォワ師匠にも、発声について最初に絶対ダメと禁じられたことがあり、本当にダメなんだと思ったら、2年後くらいに「もうやっていいよ」って。同じパターンですよ。2年は長かったけど(笑)

そんなわけで、恐れ多くも笈田様を「お師匠!」と呼びたくなりました。

 

 

お題「朝ごはん」

 

大阪公演の翌朝にはこんな嬉しい出来事も。

 

そして今はしばし自宅に戻り、家族孝行.....は出来てませんが......。嬉しいけど寂しい、不思議な気持ち。

 

さてさて、高崎公演のあと、東京では、なんとも魅力的な二人のバタフライが登場です!!

https://www.geigeki.jp/performance/concert099/

 

本当に図々しくも朝ごはんを食べながら笈田様に何でも質問してしまう私なのですが、相手役が変わった場合の心持ちみたいなものも話していただき、まあ、言ってみればごく当たり前のことなので別に書きませんが(笑)、名優の口から聞くと全てがワクワクの素。

東京公演も非常に、私自身楽しみです。

 

舞台裏ではこんな楽しいこともあったり......。

笈田さん&ボーイズ+響子と弥生。《蝶々夫人》、お見逃しなく!http://www.festivalhall.jp/program_information.html?id=1110

 

蝶々さんの父親役、ロンさん主導によるエクササイズに私の十八番が使われていたので、思わず乱入してしまいました!!

笈田様。あの、映画「沈黙」での渋い声とは別人のような歌声?!

《蝶々夫人》と《沈黙ーサイレンスー》 - mezzosoprano 鳥木弥生blog

 

あんまり遊びすぎないようにしよう、と思いつつ、舞台での悲劇との帳尻合わせのような気もしています。

(もしかしたら「沈黙」の舞台裏も......??)

 

 

すでに語りつくせないほど、想い出いっぱいですが、これからの3公演、金沢、大阪でいただいたお客様からの拍手、そして涙に恥じない舞台をお見せしたいと思います!!!

《蝶々夫人》と《沈黙ーサイレンスー》

お題「好きな街」

 

 

 

蝶々夫人

ついに昨日GPも終了し、明日が初日です!!!

 

そんな中、本日は笈田氏出演の映画、沈黙ーサイレンスーをチームで仲良く鑑賞。

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マエストロ・バルケ、笈田さん(サプライズプレトーク付き!)、中嶋彰子さん、美術のトムさん、照明のルッツさん、副指揮の辻さん、ライブラリアン田中さん、今回は車夫じゃない(それは滝の白糸の時)宮下さん、あと、写真撮影には間に合いませんでしたが、笈田ボーイズの皆様も一緒でした!


全国共同制作プロジェクト『蝶々夫人』 | 金沢歌劇座

 

鑑賞前の写真で、笑ってポップコーンなどを手にしていますが、結局最後までポップコーンなどを食べる気分になる映画ではなく......まるまる残して終了......。

原作も読んで何が起こるかは知ってるし、と、覚悟しつつも少し甘く考えてたかな、やはり。

ホテルの朝ごはんの時には、

「みんなで『私達のヨシさんを殺さないでー!』とか叫んじゃったりして、あははー」

なんて言ってたんですが......。

とにかく、本当に(タイトル通り?)静かな映画で、ポップコーンを口に入れたとしても噛み砕く音が響き渡りそうで、緩やかに唾液で溶かしていくしかないだろうな、てほど。

ヨシさんのプレトークも興味深く......。

抜かりなく蝶々夫人の宣伝もされておりました!!

 

長崎、棄教、など、蝶々夫人にも共通したキーワードもあったり、いつかの稽古で笈田さんから宿題で出されたこともある「悲しみの種類、その表現」についてとか、笈田さんとの稽古の記憶が走馬灯のように脳裏を巡ったりもして。

 

明日の初演に向けて、チームの心がまた少し近付いたような気もします。

 

ゆっくり映画の感想も書きたいところですが、まずは明日の初日、名優笈田ヨシさん演出の名に恥じない舞台を!!

気合いも新たに、寝ます!!!(笑)

 

当日券も出ると思われます。

明日14時、金沢歌劇座にぜひぜひ、お越しくださいませ〜。

 

 

金沢へ!笈田ヨシ氏、本邦初オペラ演出プッチーニ作曲《蝶々夫人》 - mezzosoprano 鳥木弥生blog

 

金沢へ!笈田ヨシ氏、本邦初オペラ演出プッチーニ作曲《蝶々夫人》

 

全国4都市共同開催《蝶々夫人》が、ついに今週末初日を迎えます。

【チケット好評発売中!】全国共同制作プロジェクト プッチーニ歌劇「蝶々夫人」 | 金沢芸術創造財団

ここまで長かったような、短かったような。

どちらにしても東京公演が2/18、19なのでまだ先も長いのですが。

https://www.geigeki.jp/performance/concert099/

 

昨日は金沢に到着して、まずは駅前の石川県立音楽堂でオーケストラ合わせ!

私の初めてのオーケストラ、馴染みの深い、大好きなオーケストラ・アンサンブル金沢と、昨年11月ぶりの再会。

アンサンブル金沢「七尾定期」終演! - mezzosoprano 鳥木弥生blog 

私が初めて共演させていただいた頃から変わらないメンバーもたくさんいらっしゃるし、慣れもあるのだけど、私が若造だった頃から長いこと知られているという妙な緊張感もあったりして(笑)。

 

そして、ついに劇場入り!!

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金沢歌劇座前にて、中嶋彰子さんと。

新聞記事では見ていましたが、実物を見てまた爆笑!なんでやねん!!(笑)

 

中嶋さんと金沢、というと否が応でも《滝の白糸》を思い出します。

オペラ《滝の白糸》オケ合わせ! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

 

今回の合唱団の中にも《滝の白糸》にも出演されていた方々が大勢。

彰子さんに兼六園で刺殺される「じいさん」役だった方も、朗らかに蝶々さんの結婚式に参列して下さっています!!

「今回は殺さなくていいんだ。残念...」

と、彰子さん。彰子さん???(笑)

 

ちなみにもうひとりの「一座組」は初演と再演で二役も演じた、清水那由太さん。

今回は(も?)彰子蝶々さんをいじめるボンゾー役。

 

またまた楽しい金沢滞在になりそうです。

 

さてさて、本日はまず広報活動から!

13時40分からFMいしかわに生出演致します!!

ひー。何話そう!!!(笑) 

HELLO FIVE エフエム石川