《鯉のぼり》息子作(伝/実際は彼が通う幼稚園のマコト先生の作、とも言われる)これを持ち帰った日に幼稚園のお迎えに行った夫は、園児達がそれぞれに鯉のぼりを手に園庭に駆け出て来る光景を見て、幸福のあまり自分にお迎えが来るかと思ったそうです。あほ…
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