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mezzosoprano 鳥木弥生blog

オペラ歌手(メゾソプラノ)鳥木弥生の日常、演奏会情報など。

衣装合わせ!

ルナノバ第六回公演


とうとう一週間と一日後に公演が迫りました!
今日は衣装合わせ。


どんな風かと申しますと。

魔法にかかる前は美味しいパンを焼きそうな感じ(笑)。
変身後はディズニープリンセスばりの可愛いドレスでした。

ネタバレになるので一部のみボンヤリで。
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メゾソプラノ」という声種、めったにこのようなお姫様的衣装を着ることがなく......。

しかし、以前同じくロッシーニの《セビリアの理髪師》のロジーナを歌ったときの激しくラブリーなピンクの衣装に比べたら......今回の白なんて全然気恥ずかしく無いっ!!

意地悪姉さんたちも、毒々しいと言えば毒々しいのかもしれませんが、メゾソプラノ目線では充分可愛らしいドレス♡

私のお姉様達、川越塔子さん、遠藤千寿子さん、別日キャストの柏原奈穂さん、星野恵里さん、みなさん本当は優しくて(笑)、魅力的な女性たち。
どんな着こなしを見せて、いや、魅せていただけるか、たいへん楽しみです!!

もちろん別日主演の「加賀レントラ」小泉詠子さんも超キュート!


身長が違いすぎて、私達二人は贅沢にも別衣装でーす(笑)。
可愛い衣装全種類見たい方はぜひ両日お越しください!


稽古の方も順調!!
共演者の方々とのフィーリングも育ってきて、ますます面白くなってきました。


パリの生きる伝説、〈名言デパートメント〉のコレペティ、ライス先生がいつも言っていた、

「オペラ歌手は楽譜にある通りのことを、あたかも今、自分が思いついたように語り、歌わなければいけない」

という理想。


「シンデレラ」という、全く自分からかけ離れた役で、アジリタ(速く細かい装飾的な音形)もさほど得意ではないのに、とても不思議なんですが、今まで歌ってきたどの役よりも、その理想に近い感覚で歌えるような予感がしています。


なんでだろ?


この母ちゃん、実は意外と夢みる乙女なのか!?!

あまりにも瑞々しい素敵な音楽に溢れてるせいかなあ。


ま、公演が終わったあとにゆっくり検証することにして、まずは大詰めの稽古、一回一回を楽しんで、大切にしたいと思います。


ぜひぜひ、多くの方に聴いていただきたい!

会場は川口駅徒歩一分。
川口は新宿から20分前後です!!
(最近知った。笑)

まだチケットございますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。