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mezzosoprano 鳥木弥生blog

オペラ歌手(メゾソプラノ)鳥木弥生の日常、演奏会情報など。

ピッツァと芋とムーサたちと。

美味しいもの。 母ちゃん。 《オペラ》について。 出演情報
ママ友に教えていただいた国分寺のイタリアン、Giappoli Botanica。


イタリア歴、二人で計20数年の私達夫婦も大満足で、また行きたいなあ、と思っていたところ、飛んで火に入ったのは、プロモーションディレクターの市川美保子さん!
彼女の前々職が藤原歌劇団事業部で、その頃からのお付き合い。
その後も華麗な転身を遂げつつも、常に私達オペラ歌手、オペラ界への想いを忘れぬ、ありがたい、愛すべき方です。



クラシック音楽、オペラ、演奏家の素晴らしさがもっと世に伝わるように、という目的のプロジェクトを進行中で、それについてお話しつつ、美味しいピッツァで旧交を暖めました。

9月のチェネレントラも観に来ていただいて、ちらっとだけお顔を見たんですけどね。ゆっくりお話は本当に久々。

ちょうどこのBlogを書き始めた頃から、私自身も、それまでの、日本のオペラ界に対する「ちょっとお邪魔してます」気分から、「きちんと一端を担って盛り立てて行こう!」という気持ちへ、心境の変化があったので、年月を隔てて再会した彼女の熱意をより近くに感じられて、嬉しかったなあ。


ランチのあとは、息子に会いたいと言ってくれたので、一緒に幼稚園のお迎えへ!

ちょうどお芋掘りイベントがあり、この後も打ち合わせだという市川さんにも無理やりサツマイモをお裾分け(笑)
重かったかな?

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なにしろ、立派すぎてフランスパンのようなお芋!!!


さて、芋の写真の次になんですが、カメラマン深谷義宣さんに撮っていただいた写真を使った、来年1月11日の公演のチラシが完成しました。

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題して《ムーサたちの語らい》。

昨年の《Amore e sospiro〜愛とため息》に次ぐ、チェンバリスト水野直子さんとの共演です。
今回のタイトルは、コンサートで演奏される曲の名前でもあるのですが、前回同様、やはり素敵!!

ムーサとは、文化や芸術の女神です。


皆様は「女神」というと、どんなイメージでしょうか?

私のもつイメージは、もちろん美しさとか、上品さもあるのですが、欠かせないと感じているのが「力強さ」。

水野直子さんのチェンバロは、楽器のもつイメージを覆すスケールの大きさで、前回、ソロを聴かせていただいた時に素敵すぎて腰が抜けそうになりました。

このコンサートに向けての意気込みや、内容はまたお伝えしたいと思っておりますが、まずはお知らせまで。

席数が非常に少ない会場ですので、チケットはお早めに...。