「ぼのぼの」
- 作者: いがらしみきお
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 1987/03
- メディア: コミック
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で、スナドリネコさんが確かヒグマの大将に、
「一度に考えられるのはふたつのことまでだ。みっつめは考えるな」
というような事を言っていて、親に、
「物事は一つずつやりなさい!」
と怒られ続けていた私は、
「そうだよねー。ふたつくらいいいよねえ」
と、妙にその言葉が気に入っていました。
そんなわけで、《蝶々夫人》&《フラメンコ》がG.W.中に相次いで過ぎさった今、今度の照準はこのふたつに。
《俺ブラ》が先に本番を迎えるので、頭の集中はそちらに向かっていますが、《ランス》はとにかく歌う音が多いので(笑)身体、喉をどんどん慣らしていかないと。
いかに前にやった役とはいえ、ゼッダ氏が来日するまでに楽に歌えるようになっている(...ふりをできる程度になっておく)為には、今から頑張っておかねば!
さて、しかし、そうこうしているうちに、まず公演が近い《俺ブラ》の方は、初日、6月3日(木)のチケットが売り切れ。
2日目も残席わずかです。
ご予約が早い方から良い席になるそうですので、今からご予約される方で、なるべく良い席で見たい方は5日の公演をお勧めします!
とはいえ、先日の銀座オペラとほぼ同じ規模のホールと思えば...どこの席でも充分近いですけどね。
4日なら、という方はいますぐご予約を!!
《ランス》の方のチケットは、直接お受けしております。
Twitterやこちらへのコメントでも、お気軽にご用命ください。
こちらはS席ならまだ少し余裕があり、その他の席種はご相談ください、といった感じです。
どちらも、これから稽古レポートなどで見どころ、聞きどころをドシドシお伝えする予定です!
みたーい!
ききたーーい!
と思われることうけあいですので、ぜひ、売り切れ前にお席を確保してくださいませ〜。
「俺の兄貴はブラームス」、略して「俺ブラ」の”ブラ”は、ブラームスのブラであり、またブラザーのブラなんですよね? #劇団東京イボンヌ #いしだ壱成 さん
— yayoi toriki (@yayoitoriki) 2015, 5月 8