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mezzosoprano 鳥木弥生blog

オペラ歌手(メゾソプラノ)鳥木弥生の日常、演奏会情報など。

劇団東京イボンヌ《僕の兄貴はブラームス》

母の日だった昨日。


劇団東京イボンヌ《俺の兄貴はブラームスの稽古が13時から22時まで。

働く母ちゃんでした。

ちなみに、オペラの稽古で昼夜(ひるよる)といえば、大概昼14時〜17時、夜18時〜21時の実働6時間。

演劇人(...といっても初めてなのでこれが一般的かは不明)の方が働き者ですね。

昨日も21時を過ぎたとたんに身体機能(とくに脳)が強制シャットダウンに向かっていた一団がおりましたが......。慣れるように頑張ります。

または時計を1時間戻す?

いやいや、歌手の体内時計はそんなもんじゃごまかされませんな......。


こちら、いしだ壱成さんの稽古場レポート。

私と、バリトンの押川さんには、とある超有名なオペラのアリア(ネタバレOKかどうか未確認)を歌いながら壱成さんと絡ませていただくシーンがあるのですが、そのオペラを知ってか知らずか、壱成さんの感性、凄いです。

そして、やっぱりおっしー、どこにいても面白いです(笑)


さてさて、クラシック音楽と演劇の融合によるエンターテイメント」をうたう、東京イボンヌさん。

昨日は稽古場で、素敵な融合がありました。

俳優さんのおひとり、宮原なつきさんがお誕生日で、稽古場全体を巻きこんでのセレブレーションとなりました。

オペラの稽古場でもたまにある光景ですが...

SORPRESA!母ちゃんサプラーイズ! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

↑一例

だいたい器楽(ピアノ、オーケストラ、エレクトーン♡など)先行で前奏が始まり、あれあれ?と言う間に歌が始まり、ケーキが運ばれてきて...とか、派手な場合は舞台に横断幕と大合唱団が出てきたり...みたいな。

しかし、さすが劇団東京イボンヌの稽古場。

おなじく出演俳優の岬万泰(まひろ)さんがちょっとした芝居仕立てで場をまとめてスタート。

万泰さんのエスコートでお誕生日なつきさんが中央へ。

ピアノ、バイオリン、チェロ、コントラバス、フルート、オーボエファゴット、トランペット...あー、その他もろもろ(すみません。笑)の大合奏団による演奏で「ハッピーバースデー♪」開始。

我々オペラ歌手はもちろん心をこめて熱唱。俳優の方々もご一緒に。

いしだ壱成マエストロによる指揮。

真ん中で主役のなつきさんは躍る(笑)

というにぎやかさでした!!

まさに「融合」。

実はなつきさんはタップダンスの名手でもありまして、私が東京イボンヌの《酔いどれシューベルト》を観劇した際、最も印象に残った俳優さんのおひとりでした。

しかも、またケーキにシャレが効いており。

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なつきさん&ラーメンケーキ!

万泰さんのブログによりますと、モンブランらしいです!

ラーメンケーキ☆|☆マヒロのチョコっと幸せ☆


そんなこんな素敵な仲間が集った、楽しくて感動して、たぶんビックリもできる、

劇団東京イボンヌ《俺の兄貴はブラームス

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