mezzosoprano 鳥木弥生blog

オペラ歌手(メゾソプラノ)鳥木弥生の日常、演奏会情報など。

もしかして明日!?「4 Fiori」真夏の女祭り♪

7月がこんなに早く過ぎ去るなんて......思いもよりませんでした。

6月終わったのもつい先日でしたよね。

ていうか、この間おせち食べたよねー。


さて、7月最後の日、昨日は「チェネレントラ」の稽古で、嬉し苦しいベルカントロッシーニとお付き合いでした。

(聴くのは嬉し楽しいばかりなんですけどねえ......。)


うって変わって、今日は明日の「4 Fiori〜真夏の花のから騒ぎ」の本番に向けて、プッチーニ、レオンカヴァッロ、ビゼー、etc....ロマンチックに一日を過ごしております。



前にプッチーニはあんまり好きではないと書きましたが、明日はちょっとしたお遊びで、とあるプッチーニの名曲を少し歌います。


たまたまなんですが、その曲は、その昔?フィレンツェ歌劇場の研修生をしていた頃、放課後によく皆でしていた、

「自分のレパートリーからかけ離れた曲を歌う遊び」

の時に、歌わされたアリア。

「かけ離れて」いないと許されないので、例えば異性声部の曲とか、同性でもバス歌手がテノールの曲とか。
歌いきると拍手喝采、なりきり度が足りなかったり、間違えたりすると一気にブーイングで押しのけられ、本職(笑)が出てくる、というエキサイティングな遊びでした。


あそこで歌った曲をまた歌う機会があるとは、感慨深いです(?)
ちなみに、流石に人前で歌うので、ゲームでも歌いきれた方の曲です(笑)

(惨敗例は、「夜の女王」のアリア、トラヴィアータの「花から花へ」、ドン・ジョバンニのドン・オッターヴィオのアリアなど)。


その他も、大真面目なものから、ネタ的なものまで、盛りだくさんな内容。
ついつい、ネタ的なものの方が真剣に練習してしまったりね......。

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お席はほぼほぼ満席らしいのですが、もしかして前日、当日のキャンセルもあるかもしれませんので、ふとお越しになりたくなられましたら、是非躊躇なくアルテリーベまでお問い合わせ下さいませ!!


「4 Fiori あるいは 藤原藍子歌劇室」一同、心よりお待ちしております。