帰りはもう北陸新幹線開通間近な3月になるので、「新幹線乗れなくて惜しかったね!」なんて言われもしましたが。
東京に戻るのは夜の予定で、乗り換え時間もあまりないので、往路の今、はくたかとの名残を惜しむため、乗り換えジャストより一本早い新幹線で越後湯沢入り。
「ついで」の一線を超えました(笑)
乗り換え途中にもこんな寄せ書きが......
みんなの「はくたか」への想いが......
息子「ママ......泣いてるの??」
「特急はくたか」は割と早めにホームに着いているので、乗り換えジャストの新幹線からの乗客がワラワラと来る前にゆっくり撮影。
同じことをしている仲間と写真を取り合い(笑)。
(三重の方、ありがとう!)
車内販売でお気に入りの「鮭めし」と共に、「はくたかキーホルダー」も購入。
北陸新幹線「かがやき」グッズに比べてあまりにも力が抜けた感じなことにも寂しさをおぼえつつ......
まあ、新しいものは心踊りますよね。
でもね、やはり消えゆくものにはやはりロマンがあります。
1番速いタイプの名称は「かがやき」ですが、東京〜金沢の停車駅が多いタイプが「はくたか」!
もう、その事実が......
みんなの「はくたか」への想いが......
息子「ママ、泣いてるの??」
最後に。
越後湯沢駅1番ホームの温泉姐さんは、このままこちらにいらっしゃるのでしょうか。
お会いする機会もあんまりなくなると思いますが、いつも暖かさをありがとうございました。
お達者で〜!