親なんて、少なくとも母親は、どんな出産でどんな子供を産んでいても多かれ少なかれ、反省してると思う。違うかな?
私はそうです。
日々の子育てに関してもね。
でも誰かに反省を示す必要も無いし、反省を求められるいわれもない。
そして、その反省を一生続けるか、続けられるか、開き直るか、開き直れるか、心の強さとか、暇かどうかとか?、生き方の問題なので、選択は自由。
私自身も色々反省ありますが、ある程度開き直ってるし、子供に対する態度はできればネガティブ過ぎず、かといってポジティブ過ぎず(笑)、でいたいなあ、と思っています。
話が通じない同士で言い争っても時間の無駄だから、お互い、
「へえ、それで?」
って言って、終わりにしたらいいと思うけど、多少人々に影響力があると思われる人にはやはりいいバランスで居て欲しいとも思う。
不快過ぎるて受け流せないのも分かる。
結論は、乙武さんにはかなわない、てことで。
うちの親にも深く反省するよう、よく言っておきます(笑) / 内科医の内海聡氏「障害児の出産は親の責任」と発言しFacebookが炎上
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— 乙武 洋匡 (@h_ototake) 2015, 6月 18
世界で一番大切なのは「愛」より「ユーモア」派の母ちゃんです。
とにかく「反省」じゃないのは確か。
でも息子が何か悪いことして、反省を見せずに面白いことして笑かしてごまかそうとしたりするとかなり腹立つこともあるしなあ...。
......雑談、終わります。
さて、明日は《ランスへの旅》オーケストラ合わせ!
嫉妬深い彼にすんごくしつこく「反省」を求める役を歌ってます(笑)