

だと思っていたんですが。
蟻...《蟻々夫人》だったのか?!
「悲劇」の稽古中はただでさえ余計なことを考えて笑いがこみ上げてくるものなのに!!
(母ちゃんだけでしょうか??)
妊娠中に「スズキ」を演った時にツワリによる吐き気を嗚咽に見せかける演技を習得しましたが、今回は思い出し笑いを嗚咽に変えなければならないかもしれません。
《蝶々夫人》がらみで今まで試練だったのは「花の二重唱」の、
Va pei fior
(花を取りに行って)
という蝶々さんの歌詞を友人ソプラノが間違えて、
Va pensier
(ゆけ!我が想いよ)
↑
と歌ってしまった話だったんですが......。
《蟻々夫人》の破壊力。
美しすぎるソプラノ、小川里美嬢のバタフライ。
衣装が黒系でないことを願うばかりです。
@yayoitoriki プッチーニ「俺もこんなタイトルのオペラを書いた覚えは無い」
— 破レ傘(横浜駅取材班) (@kenketsumiyagi) 2015, 4月 4
アリアリ夫人。
………ブチャラティか。
— べに (@p_eidechse) 2015, 4月 4
@yayoitoriki さらば蟻の巣
— aoki_d (@aoki_d) 2015, 4月 4
オペラ『蟻々夫人(ありありふじん)』のアリアリア "ある日オオアリにゆびを噛まれてアリアリと腫れた日に”
— メフィストフェーレ (@Guardia_nobile) 2015, 4月 4
「蟻々夫人」
どんなストーリーなのか気になりますo(>_< *)(* >_<)o
外国人の夫のために働き蟻のごとくコツコツ働いた奥さんが裏切られる悲劇とか
— 村井裕弥 (@muraihiroya) 2015, 4月 4
私の役はスズキでなくヅツキに違いない。あんまり急いでごっつんこ。
— yayoi toriki (@yayoitoriki) 2015, 4月 4
ちなみにチラシを送って下さった担当者様には、たいへん感謝しており、
「話題になって良かった」
「和み以外の何物でもない」
という落とし所で、関係は円満です(笑)