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mezzosoprano 鳥木弥生blog

オペラ歌手(メゾソプラノ)鳥木弥生の日常、演奏会情報など。

メゾソプラノはブルーベリー色の夢を見るか?

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お題「最近見た夢」

 

東京、多摩地区の名産物といえば!

そう!ブルーベリー!!

 

 って、私も引っ越してくるまで知りませんでしたが...。

こんなのもあるよ。

 

小平ブルーベリー石けん

小平ブルーベリー石けん

 

 他にも、ブルーベリーカレーとか。

ブルーベリーカレー | その他加工品 | 東京・多摩のおみやげ 

 

小平市が日本におけるブルーベリー栽培発祥の地らしいのですが、私が住む国分寺市にもたくさんブルーベリー園や販売所があります。自動販売機も(笑)。

 

さて。

そんなわけで、狩ってきました、ブルーベリー!

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https://www.instagram.com/p/BIExS4vhwgu/

Una foto scattata da mio piccolo Masao! Non e' bravo??😁

一人寂しく行ったようにも見えますが(笑)、けっこう大勢のママたち&子供たちと一緒でした。

ご近所にこんな場所が!という感じに広々としたブルーベリー園で、息子とプチプチと実を摘んでどちらが大きいか比べたり、とっても平和なアトラクション。

ちょっと出来心で、バタバタ走り回っていた小学校中学年くらいのガキ大将風の子に、「木の奥の方に手を突っ込むと大きい実があるよ」と囁いてみたら、「野郎ども!情報が入ったぜ!!」とばかりにちびっ子ギャングたちに話が伝わり、生意気そうな男子たちがみんな頭ごとブルーベリーの木に潜り込んで蜘蛛の巣に絡まれたりしていたのも、なかなか見ものでした。

まあ、本当に奥の方に大きいのあったりもしましたから、嘘はついてないのです。

 

恥ずかしながらブルーベリーがどんな風になっているかも知らなかったので、木々や実の美しさにも新鮮に感動したり。

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オニユリと絡みあっている木もあった〜。

1時間程度でしたが、楽しく過ごせました。

 

幸いカンカン照りではありませんでしたが、それでも身体に熱が溜まった感じで、帰宅後はシャワーを浴びて昼寝。

初めての体験の後だからか、変な夢を3本立てくらいで見ました。

どう「変」かと言うと、私の(起きても覚えている)夢はいつも起承転結があって面白いのに、その時の夢はあんまり面白くなかったのです!!

 

そんな、面白くもない夢の話を、私は今から書こうとしています(笑)。

 

ひとつは、砂利道を歩いていたら郵便屋さんの自転車が私の真横にバッタリと倒れこみ、手を貸そうとしたら郵便屋さんは人形で、それに気を取られている間に息子を誘拐しようとしていた人がいたことに間一髪気がついて事無きを得る、というショートストーリー。

 

あとふたつは長めだったので詳細は割愛しますが、クライマックスはどちらも紫色のもので何かが汚れる、という、ブルーベリーの影響過多な夢(笑)。

 

レストランの広大なワインセラー(なんとなくフィレンツェエノテカ・ピンキオーリなイメージ)で、マダムとお話をしていたら大きな地震が来て、ワインがドンガラガッシャーン!!という勿体無さ過ぎる夢がひとつと。

 

もうひとつ。そのものズバリ、摘み取ったブルーベリーを、夢の中の私は何故か誰かのコンサートの楽屋見舞いに持って行くのです。

野外音楽祭のようで、楽屋も外から直接入るほったて小屋的な感じ。

私はその楽屋にいた、タキシードの上着を脱いだ服装の男性音楽家と立ったまま向かい合ってカゴの中のブルーベリーをムシャムシャ食べながら話していて。

そこへ、二人の側面にある楽屋入り口ドアから、ものすごく面白いギャグを決めながら入って来た人がいて(その最高に面白いギャグは残念ながら起きたら忘れていた)、私は思わず口からブルーベリーを噴き出してしまい...。

向いにいた男性の顔から白いシャツまで、紫色の飛沫が飛び散らかってしまい、もうすぐ本番だ、ヤバイバイ、と、アタフタする夢でした。

知らないひとでしたが(私の夢にはほぼ知らないひとしかでてきません)、なんとなく弦楽奏者っぽかったので、一応、弦楽奏者の楽屋見舞いにブルーベリーは避けようと思います(笑)。

 

ね。ほら、つまらないでしょ?(笑)

 

この映画くらいつまんない。ブルーベリーだけに。

 

 

主観ですが。もちろん(笑)。

同じくジュード・ローが出ているこちらがめっぽう面白かったので、Huluのおすすめに乗ってみましたが...。

 

「ブルーベリー...」の方は途中で寝てしまいました。その時みた夢も覚えてません。

起きてからも、続きを見る気もしなかったけど...最後まで見たら面白いよ、てご意見があれば頑張ってみますのでお知らせください...。

 

さて、現実で摘んだブルーベリーですが。

 

楽しいお仲間に食べていただいて、光栄でございました!

 

今年は皆忙しく《街オペ》は来年まで実現しそうに無いのですが、メンバー同士、個々では、テノール所谷さんと仲悪く(恋のライバル!笑)出演する藤原歌劇団《カプレーティ家とモンテッキ家》が9/11に。

藤原歌劇団公演「カプレーティ家とモンテッキ家 I Capuleti e i Montecchi」2016年9月10日、11日 | JOF 公益財団法人日本オペラ振興会

 

《街オペ》と同じくブリーズノートさん主催の、ソプラノ山口佳子さんとのDuoコンサートが10/22に。

夏。消されたロッシーニ。 - mezzosoprano 鳥木弥生blog

 

バリトン押川浩士さんとも、ブルーベリーの聖地(笑)、小平でのファミリーコンサートなどがある、かも?

 

全国の《街オペ》ファンの皆様におかれましては、ぜひぜひそのあたりにお越しいただきたく存じます!

 

これの街オペバージョンってのも、いつかできるかなー。面白いのができそう。

 

あと、もうひとつ。こんな末筆に記すのもどうかと思う、ちょっと興奮しちゃう素敵な本番が、本日チケット発売となりました。

 

どんな感じで興奮しちゃうかは、また後日たっぷり書きたいと思いまーす!!あー、やばいよこれ(笑)。

 

こちらの本番準備レクチャーにもかなり興味津々。時間の都合がゆるせばぜひ行こうと思います。

 

素敵なコンサートめじろ押しの秋に向けて、ドレスがキツくならない努力もしなくては、と、真剣に中々来ない夏バテを待っています!!

セリフだけ練習しとくかな。

 

「夏バテで食欲なくてー......」

 

虚しい夢。

 

夏。消されたロッシーニ。

Twitter 本番! 稽古日誌 フラメンコ 愉快な友人 家族 母ちゃん。

お題「今日の出来事」

 

「《カプレーティ家とモンテッキ家》稽古開始!」または「国立フェスティバルで親子セビジャーナス!」というタイトルで書き始めようとしていたところだったんですが、先ほど打ち合わせ中に見た光景がなんだか私の心を打ちまして...。

 

消されたロッシーニ

 

どういうことかと申しますと。

昨年夏に続き、渋谷ラトリエでブリーズノートプレゼンツのサロンコンサートを今年秋に、という運びになりまして。

昨年同様、ソプラノ山口佳子さんとのDuo。

昼下がりのサロンコンサート〜Douce France 歌姫たちの優しきフランス〜 byブリーズノート 終演! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

昨年はオールフレンチプログラムでしたが、今年はなんと、オールドゥエットプログラム(予定)。

 

まず、とにかくいけそうな曲名出してみようっ!て感じでドバッと書き始め、やはり佳子ちゃんと言えばロッシーニロッシーニと言えば佳子ちゃん。ロッシーニの曲が他のどの作曲家のものよりも多く並び始めたわけなんですが。(Verdiは名前だけ書かれたけど曲名が書かれることはなく。笑)

そして私は特にロッシーニ得意ではありませんが、ソプラノ様に合わせるのがメゾソプラノの存在意義ですからもちろん、覚悟しておりました(笑)。

 

しかし、話し合ううち、最終的にバッサリ、全部バッテン(私じゃないよ、佳子ちゃんがやったんだよ!笑) !!

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日本が世界に誇るロッシニアーナ、山口佳子、衝撃のロッシーニ・オペラ否定(いや、否定はしてないか。笑)。

思わず撮影してしまいました。

 

それで実際何を、という話はまたおいおい...できれば近々...。

リニューアルされて更に素敵になったラトリエにて、10月22日(土)マチネです。

トップ|l'atelier|Aux Petits Chevalets

予定に入れていただけましたら。

 

 

さてさて、本来書こうとしていた方......。

《カプレーティ家とモンテッキ家》

藤原歌劇団公演「カプレーティ家とモンテッキ家 I Capuleti e i Montecchi」2016年9月10日、11日 | JOF 公益財団法人日本オペラ振興会

音楽稽古が始まっております。

公演はダブルキャストで1回ずつ。

とりあえず、ジュリエッタ、ロメオ、テバルド、三角関係模様のキャストを軽くご紹介。

初日組が、高橋薫子さん、向野由美子さんという素敵お姉様方のペア、プラス、野じゅ......迫力系テノールの笛田博昭さん。

二日目組は、光岡暁恵さん、私、という頭の中○○○○ペア、プラス、○○○○○系テノールの所谷直生さん。

えー、特にこちら組、何の紹介にもなってないのですが...。光岡さん、所谷さんはあまりにも同世代すぎて、身近すぎて、語ろうとすると、語るべきでは無い話しか出てこなさそうで怖いのです(笑)。

大学や留学先も別々ですが、出会いは、かなり前。某劇場の某オーディション的な催しでした。

待ち時間に楽屋で話すうちに光岡さん、所谷さんを含む「ほぼ同級生」が6、7人集まっていることが分かり、意気投合して、その後........いや、やはり話せない(笑)

その日何があったかはご想像にお任せして、安心して語れる仲良し同世代エピソードを、これから育んでいきたいと思います。

もちろん、光岡さんも所谷さんも実力は折り紙付き。華やかな声も、繊細な音楽性も素晴らしくて、相性もバッチリ。今、一緒に歌えることが嬉しくて仕方ないのです。過去に何があっても、それが一番大切(笑)!!!

 

こちらは9月11日(日)が私たちの公演日。

ぜひぜひ、不穏な過去を乗り切った私たちのチームワークを観に来てくださいませ!

 

 

さて、もうひと話題。まだ稽古が押し迫る前で良かった、私のライフワーク的趣味、フラメンコの本番が先週末にありました。

2016サマーフェスティバル!in国立

つまり、夏祭り(笑)。

チャフェイ・フラメンコ教室精鋭の先輩方のステージに紛れて、親子セビジャーナスで参加。

本当は17時までの稽古の後駆けつけ普段着で踊る予定でしたが、何と幸い偶然?稽古がトリ(休み)になり、準備不足ながら、なんとなくお揃い風の装いもできました〜。

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え?母ちゃんの趣味に無理やり付き合わされてる感?

もちろん感じてますけど(笑)、お友達も観に来てくれたし、優しいお姉さんや可愛いパートナーに囲まれて、なんとなく楽しんでくれてるよね??

打ち上げは息子と母ちゃん、別々に楽しみ...。

 

さてさて、九州〜東海は梅雨明けし、関東も梅雨明け間近。

夏本番ですね〜。

人々の表情も明るく、魅力的に。

パリに住んでいる時、さすがのパリ人も夏だけは晴れやかな顔するんだなあ〜〜、と、感心したものでした(笑)。

なんてことを、いつの間にか日本に参入したブリオッシュ・ドレーで、パリで飲むより格段に美味しいカプチーノをいただきつつ思い出したりして。


皆様にとっても、笑顔溢れる輝かしい夏になりますように!!!

川口リリア・バースデーガラコンサート!

Twitter 打ち上げ! 愉快な友人 美味しいもの。 本番! 出演情報

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こんなコンサートになるとは思いませんでした(笑)。

いやー、楽しかった!!

当日初めてお目にかかった天満さんのとんでもない(良い意味で)キャラクターを知らなかった、というのがまず大きいわけですが。

打ち合わせからひとり真面目に話を勧めてくれ、このメンバーの「理性」を自負するバリトンの須藤慎吾さんが、前日リハのときに、

「いや、これはいいコンサートになる気がしてきた」

と、言い始めたときも、「まあ、そうかもねー」くらいな気持ちでした。

 

私はこのリリア音楽ホールで、昨年《アルジェのイタリア女》、一昨年《チェネレントラ》と、ロッシーニオペラを歌ったのですが、何故か気付いていなかったのが、このホールの響きの良さ。

そして、セット無しで見る舞台、ホールの雰囲気も素晴らしい。

 

プログラムはこんな感じでした。

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 最終的に曲の並びなどは誰が決めたのか分からないんですが(笑)、まさかのテノールグラナダ始まり。

ちなみに、オペラ歌手が何人か集まった場合の定石は、低い声から順番に出て行く、です。

2部のオペラコーナーはちゃんとそうなってますね。

なってますが、サムソンとダリラ〜タイース愛の妙薬、のしっとり3連続とか、なかなか挑戦的な感じ(笑)

あと、フランスDuo二連続も!

しかし、案ずるより産むが易し。

しっとり曲も、華やか曲も、満席のお客様方はしっかり受け止め、拍手や声援を下さいました!

オペラファンのお客様も多かったのかな?

 

合間合間には、それぞれの自己紹介的なトークも挟み、さらに、天満さんの代名詞「望郷のバラード」の前には、「教えて天満さん」と、テノールの西村悟さんが勝手にコーナー名をつけた、西村さん、小川里美さんによるインタビューも。

これがまた、ものの5分くらいだったと思いますが、30分くらい時間をとっても良かったんじゃないか、てくらい面白くて...。

インタビュアー西村氏(テノール)が、天満さんの愛器ストラドのことや、「望郷のバラード」の版権、演奏権に絡めて金銭がらみの質問ばかりするので、スペインでペルー人のテノールに聞いたこの笑い話を思い出しました。

 

 

西村さんとはオペラでしかご一緒したことが無かったので、トークを聴いたり、自由演技(笑)を見たりしたのは今回が初めてだったんですが、その軽妙さとフリーダムぶりは、天満さんに迫るものがあり...。

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(つい、テノールをつい白い目で見てしまうメゾソプラノ、の現場)

小川里美嬢に至っては、本番中に西村さんに急に手を取られ、踊らされて、バッチリ動揺していたのがまた、超可愛くて楽しかったです。

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本番後にセルフパロディ(笑)

 ちなみに、天満さんが特別小さいわけではなく、藍子ちゃんすらも小さめに見えますが、小さいわけではなく、歌手たちが大きいのです。

一昨日くらいからずっとユニット名を考えているんですが、まだこれぞ、というのは無く。 

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天満敦子と〇〇〇〇

みたいな。

 

そんなこんな、楽しいコンサート。

我らがピアニスト藤原藍子さんも、天満さん、そして我々4人を名サポート。ソロもあれば良かったのに!!と、今更...。

 

私はサマータイムとダリラ、という曲目で、あ!あのドレスがあった!と、思いついたのが、このトラ柄。

あった!というか、お友達ソプラノ、山口佳子ちゃんのうちにある、山口佳子ちゃんのドレスなんですけどね(笑)。

私と佳子ちゃんのドレス、貸し借りしすぎて入り乱れ状態。

この虎ドレスなんて、まだ佳子ちゃんは着たこと無いし。私のドレスでも、私が絶対着れないからずっと佳子ちゃんちにあるものも。

 

つまり、私とドレスを貸し借りする佳子ちゃんも藤原歌劇団、長身組のひとりなんですが。

このコンサートの打ち合わせの時に思いついたこれ。

プラス、佳子ちゃんのデスピーナで「藤原歌劇団の大きい方の人たち」による大人Così fan tutte完成!

あ、バスが足りない...。大きい人募集中です(笑)。

 

そして、気持ちよく歌ったあとは、気持ちよく飲み食いしたいもの(笑)。

今回も、小川里美打ち上げ部長のリサーチが大ヒット。

ちょっと、人には教えたくないほどのお店かも...。なので、店名は書きません!

こだわりの自然派ワイン、日本酒も充実。

北海道、石川などから直送の海産物も美味ければ、肉類も美味い!

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こちらは、フォアグラと玉子の土鍋ご飯...。

どうなっちゃってんの?てくらい美味しかったです。

また行きたい!!しかし、川口に用事が無い!!(笑)。

リリアさま、またよろしくお願いいたします!!!

 

 

さてさて、来週からはいよいよ《カプレーティ家とモンテッキ家》の稽古も開始。

ロミオとジュリエットの、運命の恋!

(イタリア語だとロメオとジュリエッタ)

熱い夏になりそうです!!

藤原歌劇団公演「カプレーティ家とモンテッキ家 I Capuleti e i Montecchi」2016年9月10日・11日 | JOF 公益財団法人日本オペラ振興会

 



熊本地震チャリティーコンサート〜Music for Kumamoto〜

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7月3日。素晴らしい音楽と、深い暖かさに包まれた、忘れ難い一日になりました。

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昼夜公演で一日ホールの中にいたのと、ご一緒したのがとっても朗らかで心優しい(なんか白々しい言葉ですが...この通りなので!)音楽家、そしてハクジュホールのスタッフの皆様で、お越し下さったお客様を、まるで我が家に迎え入れるような気持ちになりました。

前々から深い仲の小川里美ちゃん、鷲尾麻衣ちゃんとは鏡前に並ぶだけでウフフフ、と笑みがこみ上げてくるし、楽しい話が尽きない!もうお一方のソプラノさん、泉萌子さんも最初はたぶん引き気味でしたが、だんだん私達に馴染んでくださっていた、ような?(笑)

男性楽屋からも楽しそうな笑い声が常に響いてきていて、修学旅行の旅館のようでした。

 

そんな、楽屋での準備中も、リハーサル中も、待ち時間中も、舞台上も、一瞬一瞬をまさにエンジョイできた一日。

まさに、というのは舞台袖に常に呼びかけ人のジョンがいて、「Enjoy!」と舞台に送り出してくれたから。

そうやってみんなを気遣いながらも、「妙なる調和」、「誰も寝てはならぬ」というテノールの超名曲を良い意味で軽々と、若々しく叙情的に歌いあげていて。

ジョンのホセでカルメンを歌った時の感動を思い出したよ〜〜。また今、ご一緒したい!!ジョンのためにカスタネット叩きたいよー。

その時にエスカミーリョだったジョン・ハオの闘牛士もまた聴けて嬉しかったし。

舞台裏ではまるで中学生のような遊びを急に始めたジョン(健)でしたが......。Adorable!

 

(茎だけ取られたサクランボもちゃんとあとで食べられましたよ!)

 

初めてお会いした梯剛之さんも歌手顔負けの?楽しい方で、一緒にモグモグしてくださって。あの美しい音はこのオープンマインドから来ているのだな、と、胸が熱くなりました。モグモグで(笑)。

 

肝心の本番舞台の方ももちろん皆様素晴らしく、歌手たちの得意アリアにはそのクオリティに唸るばかり。里美ちゃんのヴィオレッタ、麻衣ちゃんのリタ(今、絶賛ドニゼッティ萌えな私のため?)etc......初めてご一緒した中西勝之さんの美声と身の軽さには驚愕!絶品のラララレーラ!でした。

私は《サムソンとダリラ》から「あなたの声に心は開く」を。

同じハクジュホールで先月聞いた郡愛子さん風ダリラを試そうかと二回目の本番で一瞬思いましたが、やはり私は私風になっちゃいました...。

何が正解なのか、「色気と誘惑」(舞台上の)について今度有志と語る会を持ちたいと思います。

 

そして、バイオリン古澤巌さんの演奏はあまりにもかっこよくて、リハーサルはもちろん会場で聴かせていただいて、本番はモニターにかぶりつき。「カッコイイ...カッコイイ...」としつこいので里美ちゃんに心配されましたが、大丈夫です(何が?笑)!

いつも多摩ジュニア・ミュージカル他、ご近所でお世話になっているピアニストのゆうこりんこと、赤星裕子さんとのアンサンブル、ていうのがまた、なんだか感動で。ゆうこりんも最高だったよー!!

 

私の中で長らく最高のバイオリニストは、かなり昔に(まだユーゴスラビアだった)ベオグラードの音楽院でコンサートをした時に聴いた、名も知らぬバイオリニストの方で、どんなに高い楽器だと言われても、どんなに素晴らしいオーケストラを従えたコンチェルトでも、あの時聴いた音色に比べるとそれなりかなあ、なんて思ってしまうのですが、古澤さんの演奏は、その異様に美化された思い出すらも(笑)払拭するかっこよさでした!!

友人の私ではなくて古澤さん目当てで今回の演奏会にきてくれたママ友もいましたが、完全に納得です。

やっぱり大丈夫じゃないかも!里美ちゃん!!(笑)

 

さて。

私が熊本が震災に見舞われたことを知ったのは、スペインで《蝶々夫人》2幕のProva italiana(オーケストラ合わせ)をしている時でした。

 私にとって熊本は母の故郷であり、幼い頃から里帰りといえば熊本。たまに会える明るい従姉弟たちのことも大好きで、むしろ生まれた石川県よりも「故郷」を感じる場所です。

今もおばちゃん、いとこ家族など大勢の親戚が住んでいます。

 

もちろん石川県には両親や姉家族がいるし、やはりヨーロッパにいた2007年、能登半島地震発生時には早朝に知って大慌てで国際電話。その時には幸いすぐに家族の無事を確認できたのですが...。

 

今回は舞台上で稽古中なのでいきなり電話をかけ始めるわけにもいかず、オケ合わせを進めつつも、録音に使ってるふりをしながら携帯で、様子を聞こうと母やいとこにメール...返事は、無い。

 ようやく親戚たちみんなの無事を母から聞いたのが翌日の昼頃でした。

《蝶々夫人》GP!〜サバデイ日記10 - mezzosoprano 鳥木弥生blog 

 (その後、イタリアに移動した時に残念ながら闘病中だった叔父が亡くなった知らせを受けることになりましたが...。)

 

そして、ジョン・健・ヌッツォ氏から「7月3日に熊本地震チャリティーコンサートをするのだけど...」とお誘いをいただいたときもまだスペインにいて。ちょうど小川里美ちゃんも一緒にスペインにいたね〜。

 

夫の故郷、福島が被災した東日本大震災の時には、自分が住む東京も被災したことや、あまりにも自分の、というか人類の無力を感じる酷い原発事故があったこと、まだ息子が小さかったこと、私自身の気持ちの整理の問題、諸々で、色々お話はあったものの、チャリティーやボランティアに参加することが、なかなかできませんでした。

もちろん当時も、これからでも、福島、東北の為にできることがあれば、という気持ちはあるのですけど。

 

なので、今回ジョン・健・ヌッツォ氏にこのコンサートに誘っていただき、こんなに朗らかで心優しい方々に囲まれてこのチャリティーコンサートに参加できたことには、もちろん熊本に義援金を送ることができる、ということも嬉しいのだけど、自分の頑なな拘りや恐ろしい無力感を少しだけ解してくれたかもしれない、という意味でも、本当にありがたく感じています。

 

本番前に、ジョンが「熊本への気持ち、何か舞台で話したい?」と聞いてくれたんですが、ちょっとそれはまだ無理そうで...。プロじゃないなあ、なんても思うんですけど...。

演奏と、来ていただいた皆様への感謝に、熊本への思いを込めさせていただきました。

 

さて、長くなってしまいましたが......。

 

来週からはすごーく楽しみな9月本番のオペラの稽古も始まります。

ベッリーニ《カプレーティ家とモンテッキ家》のロメオ役で、私の出演は9/11、場所は新国立劇場です。

藤原歌劇団公演「カプレーティ家とモンテッキ家 I Capuleti e i Montecchi」2016年9月10日・11日 | JOF 公益財団法人日本オペラ振興会

 

その前に、今週末には川口リリアで、大型歌手4名とバイオリン、ピアノによるコンサート。

川口総合文化センター リリア|イベント情報

 

8/8には、まだ詳細未定ですが、熊本・大分チャリティーでまたまた楽しい仲間とあったかなコンサートが、荻窪名曲喫茶ミニョンにて、開催されます。

 

皆様にお運びいただけましたら幸いです!!

久々。モーツァルト《レクイエム》。

Twitter 思い出。 打ち上げ! 愉快な友人 本番! はてなブログ

心地よい疲労感とともに目覚めた月曜日。

楽しい演奏会が続いた週末でした。 

 

まずは「友情出演」したCoro del Fiore(花の応援団ならぬ、花の合唱団!)さんの第6回定期演奏会

 

私は後半のモーツァルト《レクイエム》に参加したのですが、前半に演奏された合唱組曲キュイジーヌ」がとっても楽しい曲で!

 

前日、辻マエストロ宅で打ち合わせをした時から面白いと聞いて楽譜を見せてもらったりしていたのですが、予想以上のエンターテイメントでした!

「インド風チキンカレー」ではクラリネットソロが入り、振り付けも超シュール!

「オムレツ」ではママがフライパンの上で卵をひっくり返すパフォーマンス(本番でも見事成功で大喝采)。

そして、「大阪風お好みやき」はスクールメイツ風?ダンス付き。

 

そして後半も、前半の盛り上がりを引きずったままの、ホットなレクイエムでした。

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終演後。持ってないけどちゃんとソリストも、とても綺麗なずっしりと重い薔薇の花束をいただきました!

辻マエストロ企画はいつも本当に隅々まで抜かりがなくて、いつも感心するばかり。やっぱりラサール高校出てるからですか?(笑)

 

小樽で第九をご一緒したときには、私から言ったわけでもないのに同行した息子の誕生日を事前に察知して、ホテルにバースデーケーキを届けてくれたりもしてくれたし!

 

その上料理も上手で美味しいもの好き。

今回のモツレク前日の打ち合わせでも歌ったの16分くらい。あとはドンドン美味しい物が出てくる出てくる...。

 

そんな辻ちゃん(急に)とは、色んな因縁がありまして。私が現在隙あらば着ようとする「白タキシード」のデビューも辻ちゃん指揮の《こうもり》で、その時が出会いでした。

 

だいたい歌手なるもの、初めての指揮者には誰であろうが「なんぼのもんじゃい。見せてもらおうやないかい。ぼやぼやしとるんやったら勝手にやらしてもらうで!」という気持ちで接すると思うんですが(私だけ?笑)...。

辻ちゃんは私が知る限り、この世で一番ぼやぼやしてないひと。でもせかせかしてるというわけではなく、ゆっくりに見えるけど実はすごい速さで何度も繰り出している16文キックのような?

それでもしばらくはなんぼのもんじゃの気持ちもあったのですが、その時ご一緒したソプラノの、私が心の中で密かに「お姉さま♡」と呼んでいるクール&セクシーなMKさんが私の隣で辻ちゃんの爆裂トークに身悶えしながらヒイヒイ笑っていらして......もう、これは認めるしかない、と(笑)。

私も辻ちゃんに会うときには超高速脳天チョップをいつでも繰り出せる臨戦態勢でいよう、と。

 

その後は2年連続でロッシーニの《チェネレントラ》と《アルジェのイタリア女》でご一緒して。

ルナノバ主催、川口リリア「チェネレントラ」終演♪ - mezzosoprano 鳥木弥生blog 

 ルナノバ公演、ロッシーニ《アルジェのイタリア女》終演! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

 

私がロッシーニの権威アルベルト・ゼッダ氏以外の指揮でロッシーニのオペラを歌ったのは辻博之だけ、という凄そうに聞こえて凄くない話もあり。

(別に他を断わってるわけじゃなくて、他の依頼が来ないだけだから実は全く凄くない。笑)

 

そして今回は私がモーツァルト《レクイエム》を歌うのは人生で2回目で、前回は2002年、指揮は岩城宏之氏、ということで。

巨匠→辻ちゃん

という流れの他、

宏之→博之

という流れもできました(笑)。 

 

ひ辻ちゃんにも未来の巨匠になっていただきたく、彼には彼の道筋が見えているんだろうなあ、と思いつつ、とりあえず世界の有名指揮者コンクールに勝手にエントリーさせちゃう、てのはどうかな?と、思ってるんですけど。

お姉ちゃんが勝手に...

みたいな、ジャニーズ方式で(笑)。

 

さておき。

 

あと、聞いてみればソリスト全員がモツレクは2回目、という仲の良さ!

ソプラノとテノールのお二人はまあ若いし、へえ、という感じでしたが、バスの方は大先輩だし、モーツァルトやりそうなイメージの国と日本を行き来されてるし、超意外。しかも前回はいつ?との問いには「せんきゅうひゃく......いつかなあ」という悠久さ!(笑)

そういえば、2002年のモツレク岩城宏之マエストロにとっても初めてだったとお聞きしましたが、その後、あったのかな?

 

私は翌日も本番だったので打ち上げはそこそこでしたが、本当に、辻ちゃんの周りに集まる人々はどうしてこうかなあ?という、なんというか、モーツァルトをやるのに相応しすぎる面々。舞台上でももちろん、舞台裏でもディープに充実してましたが、テーブルを囲むとまたこれがすごくて......。辻ちゃんの人徳で集められた合唱団のエキストラの皆さん含め、初対面だったはずなのに、すっかりファミリーのようでした。また盆か正月に会える気がしてます。

 

ちなみに辻ちゃんとの来年OEK定期は7/8。詳細はまだですが、こちらです。

Mozart Opera Selection

 

あんまり日本で忙しすぎるようになる前に、やっぱり「ジャニーズ方式」やるべきかも!!(笑)

 

 

さてさて、2016年下半期、7月最初の演奏会もハッピーに終演。

続いて、下半期2つめ、3つめの演奏会も、とてつもなく幸せに、すでに終演いたしました。

 

というわけで、続く......。

 

 

藤原歌劇団《ドン・パスクワーレ》GP観劇。

お勧め演奏 愉快な友人 Twitter 出演情報 観劇

 

(あ、チャーリー○エンジェル○のメンバーは、一緒に行った山口佳子ちゃんと、会場で会った光岡暁恵ちゃん)。

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(もう一枚、美人ソプラノを両腕に抱いて超幸せそうな私...)。

 

さて、恥ずかしながら、実演では初めて観ました《ドン・パスクワーレ》。

次の藤原歌劇団公演、ベッリーニ《カプレーティ家とモンテッキ家》のロメオ役を9月に控え、俗に言う「ベルカント」欲が高まっているのもあり、すごく気持ちが良かった〜。

藤原歌劇団公演「カプレーティ家とモンテッキ家 I Capuleti e i Montecchi」2016年9月10日、11日 | JOF 公益財団法人日本オペラ振興会

(「ベルカント」という言葉の定義が何種類かあり、私はロッシーニがギリギリベルカント最後の人、と思っていますが、ドニゼッティベッリーニをまとめて言う便宜上、この言葉で)。

 

全編を通して、本当は軽〜いオペラ・ブッファ(お笑いオペラ)なはずなのに、音楽も、演出も、悲哀とシュールさ、ドラマチックさすらも感じさせる多彩さで(三谷幸喜とかロベルト・ベニーニな感じ?)で、私好み。

 

前日にはこんなことを言っていた私ですが、

 

 

やっぱり歌手が出てくるオペラ、楽しいです(笑)。楽しみ方が違うというか。

 

オペラで私が最も「いいなあー」と思う要素は、全員がそれぞれの役割で作品そのものに対して、また作品を通して聴き手に対して、「奉仕」していること。

(音楽以外では「奉仕」のホの字も無い人生なんですけど...。)

 

《ドン・パスクワーレ》が実演機会の多くない作品だから、ということもあるかもしれませんが、マエストロの指揮をはじめ、見える、聴こえる全てから、「作品の良さを出す!」という真摯さと喜びを感じました。

 

一般的な演奏(解釈)ではない部分もあったようですが(ベルカントエキスパートな方曰く)、何しろ初めて観た私(笑)は、まずもって「いい作品だー」と感動するばかり。

アリアや重唱はよく耳にしますけどね。

 

前奏曲が田舎くさいチェロのソロから始まったところからビビッときて、続いて日本昔話を思い出させる(笑)ファゴット、私の大好きなホルン、と、メゾソプラノ心を鷲掴みにする中間音域責め!!たまりませんでした(笑)。

 

菊池彦典マエストロは、日本には数少ないまごう事なきオペラ指揮者で、私は藤原歌劇団《ラ・ジョコンダ》でご一緒しました。昨日一幕後にご挨拶に行ったら、「あのときのチェーカ(私が歌った役名)良かったねえ、ジョコンダ、いい公演だったねえー」と、7年前のことながら、しみじみとおっしゃっていて。

久々に放映されたときのDVDを見ようかなー。

私が妊娠6ヶ月を隠して歌ってた公演(いい思い出)!

 

昨日のGPでは、オーケストラの方々にまず「ベルカントとはなんぞや」という話を楽しいエピソードを交えつつ語ってイメージを伝えていらっしゃいました。

私も菊池マエストロとベルカント(いわゆる、ほうのベッリーニドニゼッティ)やってみたいなあ。

(藤原歌劇団さま、お願いします)。

 

昨日私が観た、明日、7/2本番のほうのドン・パスクワーレ、題名役は藤原歌劇団総監督の折江忠道さん。

すごく哀れな役どころなのですが、折江さんのパスクワーレには最初どこかかっこいいところもあり、その後の変化がまた見ものでした。あと何がすごいって、字幕いらずのクリアーなイタリア語!初めて観る私もしっかり理解できました。

それは他の歌手の皆様もそうで、藤原歌劇団の最高の美点のひとつ!

他にもあります。藤原歌劇団の美点!

 

押川さんのマラテスタ、柴山さんの公証人の芸の細かさ、舞台で起こる全てを拾いまくるしつこさ、ぜひ瞬きもせずに見ていただきたいです。

こちらはおっしーこと押川さんのブログ

いよいよ明日|oshikawahiroshiのブログ

 

楽しかった観劇のあと、日本オペラ振興会の佐竹理事長にお会いし、「はじめてのオペラ」という企画でいらっしゃっていたフレッシャーズの方々と記念撮影!

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オペラの魅力、感じていただけたかな?

また観に来てね〜〜!!

 

さてさて、本日から3日間、日生劇場で公演の《ドン・パスクワーレ》。

前売りは終了しているようですが、当日券が出る模様です。

コメント

 

思いっきり笑えてちょっと切ない《ドン・パスクワーレ》。

この機会に。観て損無しです!!

 

 

 

仏子より、愛を込めて。

《オペラ》について。 はてなブログ 思い出。 愉快な友人 本番! 打ち上げ! 美味しいもの。 稽古日誌 休日 イタリア語 出演情報

たまに読めない方がいるようです。

「仏子」は「ブシ」。

フッコとか、イムコ?ではなく。

飢餓と関係ある地名なんだろうなあ...と学生時代から思いつつ、悲しすぎて通えなくなりそうなので未だに由来は知りません。

 

こちらにある武蔵野音大入間キャンパスは、美しい自然に溢れた場所。

遅れてきた新学期。 - mezzosoprano 鳥木弥生blog

 

さらに梅雨本番の趣の最近は、紫陽花が非常に非常に美しく...。

 

来年度には全学年収容の江古田キャンパスが完成するので、この入間キャンパスに通うのも、あと、実質5〜6ヶ月といったところかな。

次の桜はもう見れないのか。寂しいな。

 

さて、

 

今週のお題「2016上半期」

 

お題に乗って今年上半期を振り返ろうかなあ、と。

 

このブログを始めて2年と数ヶ月が経ちました。たまに「去年のあなたはこんなでしたよ」「2年前のあなたはこんなことしてましたよ」という「省みて改めろ」メール(被害妄想?笑)もくるし、過去を忘れまくる私としては、なかなか便利。

たまに、すごく楽しかったこととか、異様に細かく覚えてたりするんですけどねー。頭の中に録画、再生機能があるみたいに。上手くいった(と思った)本番とかね。失敗は...やっぱり覚えてる(笑)。

 

しかし、やはり割合的に忘れる分量が多く、最近は会う人会う人に「スペインどうだったー」と訊かれる日々なのですが......。

なんと、この口数が多い私が、

 

「とっても楽しかったです」

 

と、小学校一年生の作文のような返答しかできない!

これはすでに文章としてアウトプットしすぎた弊害か?!とも思ったり。(「二回同じ話をしてしまう」恐怖症)。

 

まだまだ書いていない楽しかったこともたくさんあるのだけどなあ。

 

「サバデイ日記」より、オペラ《蝶々夫人》の内容に触れたエントリーを二つ振り返り...。

 

サバデイ・ファランドゥラ劇場《蝶々夫人》初日。〜サバデイ日記11 - mezzosoprano 鳥木弥生blog

Un bel dì, vedremo...〜サバデイ日記16 - mezzosoprano 鳥木弥生blog 

 

 スペインのあとに寄ったイタリアでの日々も濃ゆかった!

 

旅の終わり。 - mezzosoprano 鳥木弥生blog 

旅の悦び。 - mezzosoprano 鳥木弥生blog

帰国前夜から...久々の日本! - mezzosoprano 鳥木弥生blog 

 

今後の展望も含めて未消化なことも多くて、いつどうやって消化していこうかと思いつつ、日本での日常に流され...パラレルワールド?として放置しそうな気も。

 

とりあえず嬉しいのは、12年ぶりに再会した大分出身バリトン、渡邉弘樹さん(本当は二文字めが違うのですが出てこない字で...)にお誘いいただき、ソプラノ髙橋絵理さん、テノール寺田宗永さんなどと、熊本・大分チャリティーのサロンコンサートが実現すること。

詳細はまた、ですが、4声部揃ったのを良いことに、けっこう真面目にオペラも歌ったり、普段歌わないような美麗な(笑)アンサンブル曲も。

8月8日。場所は荻窪名曲喫茶ミニヨン。日フィルの皆様がよくサロンコンサートをされることで有名だそうですが、私は初潜入!楽しみです。

あれ?ミニヨン??

 (このアリアもプログラムに入れるべきだった?? )

 

その、ソプラノ髙橋絵理さんとの出会いも、今年の上半期でした!

秋田アトリオン、山田和樹マエストロ×仙台フィル×藤原歌劇団《カルメン》終演! - mezzosoprano 鳥木弥生blog 

ご縁が続いて嬉しいです。

 

カルメン》といえば、オペラシティでも。

ほぼクローズドだったのが少々残念だった「銀座オペラアネックス」のこちらもありました。

《カルメン》ハイライト、終演! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

 

豪華出演者と豪華衣装も楽しかった、所沢でのガラコンも今年1月だったのですねえ。

所沢ミューズ《ニューイヤーオペラガラ》! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

 

3月には、忘れちゃいけない、昨月創立1周年を迎えたTJMこと、多摩ジュニア・ミュージカル の第一回発表会も!!!

多摩ジュニア・ミュージカル第一回発表会&ファミリーコンサート!終演! - mezzosoprano 鳥木弥生blog

 最近、ようやく記録DVDを見て、またちょっとだけマリアが歌いくなりました(笑)。

 

三日間に渡る誕生祭もすごかったな......。

我が家にのべ何人来たんだろう......。

CDGにて。 - mezzosoprano 鳥木弥生blog

 

そしてそして、 4Fioriもありましたー!!

《4 Fiori》第2弾!開花!! - mezzosoprano 鳥木弥生blog 

次決めてないけど4人でまた「打ち合わせ」したくなってきたぞ〜。

 

そんな上半期、今日で本当に終わり??

6月31日は?無いの?!?

 

て、ことは明後日がこちらの本番になります!

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そして、明々後日がこちら!

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お天気も良さそうだし、週末何しようかな〜、て方がいらっしゃいましたら!