mezzosoprano 鳥木弥生blog

オペラ歌手(メゾソプラノ)鳥木弥生の日常、演奏会情報など。

思い出。

劇場迷子。想いで迷子。〜サバデイ日記15

今週のお題「ゴールデンウィーク2016」《蝶々夫人》公演、5回目めを無事、素敵な川の流れるリェイダの街にて終了!昨日歌いに行ったリェイダに流れる川。せっかく教えてもらったので忘れないように。カタルーニャ語では川はリュウ。リュウ・セグラ。何故か素…

《蝶々夫人》GP!〜サバデイ日記10

昨日は《蝶々夫人》、GP(ヘネラル!)でした。あとは明日からの本番を残すのみ!のみ、て言っても10回もあるけど!GP開始15分前。ちょっと遊んでしまったSuzukiでした...。もみあげが短いからなんか顔に黒い部分が足りないんだよなあ〜、と思ってたら、そこに…

邂逅。〜サバデイ日記9

昨晩は衣装、オーケストラつき舞台稽古。1幕だけ返しながら24時まで...。全然歌ってはないけど疲れたー。蝶々さん、さぞお疲れだろうな(スズキの心)。あと、ボンゾさんも!今回のボンゾさん、第三の東洋人キャスト、キム・シンホさんですが、昨日繰り返し繰…

ちょっとした鉄分、と、長い独り言。〜サバデイ日記7

サバデイ・ランブラ駅を出て、バルセロナの中心へ。8年ぶりの懐かしい電車に揺られながら、あんまり懐かしさを思い出さないように...。外見よ。うーん、いい天気!!なぜ、あんまり記憶を呼び覚まさないようにしているかというと......この、サバデイとバル…

CDGにて。

パリに到着しました。いざ、スペインへ!! - mezzosoprano 鳥木弥生blog現地時刻、朝の5時。息子が生後5ヶ月のときに一緒に来て引っ越し(引き上げ)をして以来なので...5年...6年ぶり?ですが、パリに住んでいた時も、イタリアに住んでいたときもほぼ必ず乗…

仙台〜秋田。なまはげには会えなかったけど。

先週末の《カルメン》ツアー。そういや書き忘れたけど、今回は本番でちゃんと花命中!イエイ!笑https://t.co/gMbTV6bNLh— yayoi toriki (@yayoitoriki) 2016年2月25日やはり遠征の楽しみの一つは食!年末にだんだん着るのが苦しくなったドレスを性懲りも無…

母の故郷へ。能登〜九州親子三代旅part3

七尾でのクリスマスコンサートと、金沢での第九を終え、昨日は母の故郷、熊本に移動。金沢からサンダーバードで新大阪。新幹線に乗り換えて西へ!なにか既視感が...と思ったら。10月に同じルートで新山口まで移動してました。金沢〜島根、親子旅・1 - mezzos…

《仮面舞踏会》ウルリカ談義。フェドーラの想い出など...

藤原歌劇団公演「仮面舞踏会」、たくさんの拍手を頂戴し、無事に幕をおろしました。ありがとうございました!https://t.co/CFIDMF6my4 pic.twitter.com/AhIKfgEkZB— 公益財団法人 日本オペラ振興会 (@JOF_opera) 2015, 12月 7とりあえず、一昨日終演した藤原…

母ちゃんのひとりごと。

今週のお題「行ってみたい時代」金沢、島根のロードを終えてから一週間が経ち、ようやく落ち着きを取り戻した気がする母ちゃんと息子。金沢〜島根、親子旅・4「帰還サプライズ」 - mezzosoprano 鳥木弥生blog来月からはまたロードに次ぐロードでどうなること…

金沢〜島根、親子旅・1

今週のお題「私のテーマソング」五木寛之作詞、山崎ハコ作曲の、《大きな明日へ》という歌があります。学校紹介 - 石川県立金沢辰巳丘高等学校私の母校の「学生歌」なんですね。母校、金沢辰巳丘高校の30周年記念で演奏&講演会に呼んでいただいた!懐かしい…

ウェルテル・エフェクト

「若きウェルテルの悩み」というタイトルになんとなく心惹かれて最初にこの本を手に取ったのは、小学4年生の時。若きウェルテルの悩み (新潮文庫)作者: ゲーテ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/06/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る (あ、…

おもかげ。

数日前、某SNSで届いたメッセージ。はっちゃけた表情の外国人男性で、Hi, Yayoi!と始まってる。名前も怪しい。一応仮名にするけど、ジャック・オールウェイズラブみたいな感じ。こりゃ開いたら続きは、You are so beautiful...なんたらかんたらっていう怪し…

”むごい運命よ!”川口でロッシーニ。

昨年の《チェネレントラ》に続き、ルナノバさん主催のロッシーニシリーズ?に出演させていただきます!今回は、《アルジェのイタリア女》!ロッシーニが21歳の時にわずか27日間で書き上げ、初演から熱狂的な大成功。ロッシーニを世界的スター作曲家にした作…

韓国より。《アルペンシア音楽祭》

はーい!私は今、ソウルにいます。ソウルから車で2時間ほどの「アルペンシアリゾート」で24日から開催される音楽祭のリハーサルのため、2日間だけの滞在。대관령국제음악제2018年冬季オリンピックが行なわれる平昌(ピョンチャン)での音楽祭ということで、最…

《ランスへの旅》7/3&5 日生劇場

ロッシーニの神様Z氏との日々から2日。ですが、まず今日は今年初めに亡くなった私の「音楽の母」エレナ・オブラスツォワのお誕生日なので、まずは「おめでとう」から。Carissima mia Elena, buon compleanno! Ti penso sempre. pic.twitter.com/a82DY8EnVO— …

マエストロZのベルカント教室。

7月3日〜5日、藤原歌劇団×日生劇場ロッシーニ《ランスへの旅》立ち稽古も進む中、マエストロ・ゼッダによる音楽稽古も毎日じっくり時間を取って行われています。日生劇場 | 公演スケジュール | 藤原歌劇団 共同制作公演 オペラ 『ランスへの旅』なにしろキャ…

「岡山廣幸先生 お別れの会」

一昨日、岩城マエストロとのお別れについて書いたところですが......またお別れの話。お別れ。 - mezzosoprano 鳥木弥生blog恩師、恩人との別れ。年齢を考えたらもちろんいつかはお見送りするのは自然なことなのだけど、やはり、「早すぎる」と思ってしまい…

6月13日の色々。

まずはひとつ、ご報告から...。「岩城宏之音楽賞」を、受賞しました!鳥木弥生(メゾ・ソプラノ)が2015年度「岩城宏之音楽賞」を受賞 | WEBぶらあぼマエストロ!いっぱい怒られたり、琴錦みたいだと褒められたりしたけど!もっと色々教わりたかった。賞の名…

ロッシーニ《ランスへの旅》初稽古。

曲と共に思い出す青春、てありますね。 全役ではないけど、6人(で、キャストの約三分の一!多いっ!)が集まり、初稽古でした。 ロッシーニだから、ということもあると思いますが、それだけではない楽しさ、ウキウキ。 ランスへの旅 私が前回この《ランスへの…

いしだ壱成さん主演、劇団東京イボンヌ《俺の兄貴はブラームス》/アルベルト・ゼッダ指揮、ロッシーニ《ランスへの旅》

今、手元に現物がないので記憶違いの可能性もあるんですが、高校生か大学生の時に読んでいた、「ぼのぼの」ぼのぼの 1 (バンブー・コミックス)作者: いがらしみきお出版社/メーカー: 竹書房発売日: 1987/03メディア: コミック購入: 1人 クリック: 51回この商…

銀座オペラ初日。愛しい◯◯◯との邂逅!

銀座オペラ《蝶々夫人》初日、終演しました!!銀座オペラvol.5「蝶々夫人-ハイライト-」初日終演!終演後に記念撮影。当団からはソプラノ小川里美(蝶々さん)と、メッゾソプラノ鳥木弥生(スズキ)が出演中。明日は17:00開演です。https://t.co/2KE3quehTJ pic…

鰹節と夕日。西伊豆にて。

西伊豆では、「ありがとう」の代わりに「アリガツオ」と言うらしいです。複数人から聞いた話なので信憑性は高いです!(2人...笑)夫がとある食のイベントでイタリアに同行したご縁のある、「カネサ鰹節商店」の芹沢さんを訪ねるのを主な目的に、昨日、フラリ…

武蔵野音楽大学江古田校舎お別れ会。

春はお別れの季節です。13日の金曜日。母校であり現在は勤務先の武蔵野音楽大学、江古田校舎のお別れ会がありました。奇しくも特急「はくたか」のラストランも同じ日。「特急はくたか号」にサヨナラ......。 - mezzosoprano 鳥木弥生blog武蔵野音楽大学は長…

お別れ。

私が所属する「藤原歌劇団」は昨年創立80周年を迎えた歴史のある歌劇団です。藤原歌劇団 - Wikipedia今日は、私が藤原歌劇団にお世話になることになった経緯を思い出した日でした。私の記憶が確かならば、始まりは12、3年前。藤原歌劇団のどなたかが、来日し…